2019年10月6日(日)、千寿苑では地域と共に『合同防災訓練』を開催しました。今年で17回目を迎え、恒例行事として定着しております。参加団体は隅田川平和会(地元町会名)、南千住親公会、荒川消防署、荒川消防汐入出張所、荒川消防団第1分団、南千住警察署、荒川区役所安全防災課、千寿苑、ケアサービスゆうりん、有隣協会有志職員、計10団体のべ300名が集まる大規模な行事となりました。

毎年、千寿苑内が出火場所となり、利用者は『町会の皆様と避難誘導する訓練』、『消防署・消防団が行う実放水訓練』、部分訓練として『消火器の使用方法』や『AEDの操作方法』などを行っていましたが、今年は「一時避難場所へ千寿苑利用者を避難誘導する」という初の試みで開催しました。例年の開会式は訓練の関係上、利用者は居室待機でしたが、今年は参加していただきました。

広域避難場所への避難訓練は職員と町会のみで行い、広域避難場所では南千住親交会(近隣町会)の皆様と合流し、備品関係の見学を行ってから石浜ふれあい館へ移動。ふれあい館では、部分訓練として『煙り体験』、『AED取扱説明』、『梯子車体験』、『放水訓練』、『消火器操作方法』等を行いました。

訓練時間は8:00から12:00までと長時間でしたが、消防について体験できた防災訓練だったと思います。職員に対しても『防災意識の浸透』はできたと思います。

 また、当法人で有志職員を募り参加して頂いた職員の方々、本当に助かりました。また、法人内の横の繋がりとして同じイベントに参加することで情報交換の場となり、業務にもうまく反映できるとも考えました。そのため、来年も継続して有志職員を募りたいと思いますので、多くの職員の参加お待ちしております。

 消防訓練後は、隅田川平和会との親睦を深めるためにBBQを開催しました。