有隣協会本部事務局、法人研修担当の柿崎です。
現在私たちが生活している「日本」は高齢化が進んでいます。我々が日々接している利用者も『高齢』であり、『健康課題に直面』し、『介護が必要』となる方も大勢いらっしゃいます。
そして、有隣協会は大田区老人いこいの家を中心に、高齢者へ介護予防事業を展開すると同時に、多くの地域の団体と『多職種間連携』を実践し、高齢者が孤独に陥らないよう注視しています。
2017年12月12日(火)に、『東京都健康長寿医療センター研究所 清野先生』を講師としてお招きし、「高齢者の社会参加活動と介護予防」というテーマで研修を行いました。
各事業所職員の主任指導員や指導員など、15名が参加しています。


東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 博士 清野 諭先生

健康寿命、栄養、運動などの基礎的な知識の講義をしていただき、『健康寿命を延ばすための各自治体の取り組み例』などを講義して頂きました。

健康寿命(けんこうじゅみょう)とは・・・
英:Health expectancy, Healthy life expectancy
“日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこと”


当日の様子 各事業所から15名参加しています。

各自治体の取り組み例や、高齢者が元気で暮らせるための取り組みを有隣協会は考えていきます。
また、独自のプログラムを開発していく足掛かりにしていきたい・・・そのようにも思っています。
今回の研修では、学ぶのみではなく「各事業所でどのような取り組みをしていこうか?」といったことも議論され、今後の有隣協会で新しい取り組みが始まる予感がします。

2月は、『生活困窮とソーシャルワーク』のテーマで行います。

社会福祉法人 有隣協会
本部事務局 研修担当
柿崎 匡紀