こんにちは、自立支援センター目黒寮の生活指導員の松田です。
今回は1月の鏡開き会に続いて、目黒寮で2018年2月3日(土)に行った『目黒寮節分会』の様子をお届けします。


目黒寮は就労自立を目指す場所なので、入居者の皆さんは日中仕事に出ている方が多くいます。仕事がお休みで寮内に残っている方は少なかったのですが、緑鬼のお面をかぶった職員が食堂を突然襲撃!

食堂にいた数名の入居者さんに豆を投げられて退散した鬼は、2階と3階の各お部屋に出向き再び皆さんから「鬼は外!」と豆を投げられて鬼はめでたく去って行きました。


今回の豆まきに参加できなかった入居者さんには、福を願っておやつに豆のお菓子を提供しました。
このような身近な人と季節行事を分かち合う慣習は、日々を生き、季節を巡る喜びに繋がる大切なものですね。

目黒寮の入居者さんの中には、“人との繋がり”や“仕事”、“日々の生活”に追われて、住まいを失った方が多くいらっしゃいます。
また、“身近”と呼べる人の繋がり自体が希薄になり、こうした季節の慣習を楽しむ機会を
失くしてしまった方もいらっしゃいます。

入居者さんも職員も一緒になってホッと息をついて笑い合い、人のぬくもりや安心を感じる、ささやかな時間を分かち合いたい!
そんな想いで季節を意識した楽しい行事を、今後もイロイロと企画してまいります。

自立支援センター目黒寮
指導員  松田 剛