2017年6月23日、浜川荘の通所事業利用の皆さんと『高尾山』に登って来ました。
浜川荘の通所事業では、「一人では行く(体験する)機会が少なく」、「季節を感じられ」、「無理なく気軽に楽しめる」ように行事を企画・実施しております。
今回は、参加者の住まいからは少し遠い高尾山で、自然の空気を感じる機会を提供できればと企画し、天気にも恵まれ気持ち良く登ることが出来ました。
① まずはケーブルカーに乗って高尾山の中腹まで向かいました。

② ケーブルカーを降りてから、休憩を挟みながら薬王院まで約20分歩きました。木々に囲まれて涼しく気持ちよかったです。

③ 薬王院からは急な階段や山道が続き、足取りが少しずつ重くなってきました。


足腰の調子に不安のある参加者は無理に山頂まで行かないプランを考えていましたが、参加者全員が自ら山頂を目指したことに驚きました。

④ 歩き始めて約1時間、やっと山頂に到着しました。疲れましたが達成感があります。表情も誇らしげです。

⑤ 名物のとろろそばを食べて、見晴らしを眺めた後、ケーブルカーやリフトを使って下山しました。

 下山後は、高尾山温泉に浸かり疲れを癒して帰りました。参加者の一人は、「温泉のために頑張った」そうです。参加者全員が「来年も行きたい」と話す今回の高尾山ツアーでした。

今後も、浜川荘の通所事業の行事では、「行く」「見る」だけではなく、「体験して感じる」ことのできる立案に取り組んでいきます。そうすることで、通所事業利用の皆さんが、「普段の生活により主体的に向き合い、楽しみながら日々を過ごす」きっかけになればと考えております。