2017年3月22日、都市型軽費老人ホームはるかぜ・宿泊所 春風寮の竣工式を行いました。
今回の竣工式を迎えるにあたり、職員のご家族より、素敵なプレゼントを頂きました。


書道作品のプレゼントです。この書道作品の「定礎」を元に、以下を作成しました!

定礎プレート



また、法人理念である、「徳は孤ならず、必ず隣あり」を以下の画像のような掛け軸も頂きました。

法人理念の掛け軸

定礎の字、法人理念の掛け軸共に、当法人の新井宿老人いこいの家の羽田館長のお子さんである羽田里奈さんの書道の作品です。
定礎と法人理念を書き終えた感想を頂いています。

【定礎を書き終えて・・・】
依頼を受けた時は、驚き、私でいいのかなという不安もありました。
しかし、人生に一度あるかないかの貴重な経験になると思い、喜んで引き受けさせて
いただきました。
書道には、楷書、行書、草書、隷書、篆書といった主に5種類の書体があります。
まず、5種類書いてみましたが納得できず、気付いたら何十枚も書いていました。
今回選ばれたものは楷書を少し行書に近付けて創作したものです。
他にはない「定礎」が書けたのではないかと私自身でも思います。
今回とても貴重な経験を与えてくださった社会福祉法人有隣協会の理事長さまにも
感謝して、これからも書道活動を精進していきたいと思います。



左 新井宿老人いこいの家 羽田館長 右 羽田 里奈

プロフィール
氏名:羽田 里奈(はだ りな)
高校名:長崎県立佐世保南高校 3年生
書道暦:12年

礎石は、天災のあとにも原型で残ると言われており、後世、歴史などを知る貴重な資料となります。
定礎・礎石を職員のご家族が作成することはとても珍しいと思いましたが、作品を頂き、とても心が温かくなりました。



今後も職員のみならず、職員のご家族にも協力して頂きながら、あたたかみが感じられるサービスを念頭に事業の運営をすすめていきます。