2016年7月8日(金)と8月25日(木)の2回に分けて、新たに管理監督職に就任した館長や主任職を対象とした『労務管理』の研修を開催しました。

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有隣協会の顧問社会保険労務士である毛塚真紀氏を講師とし、講義とワークショップ形式による「管理監督職の心構え」や「部下・同僚との信頼関係の構築の重要性」、「チームワークで働く効果」を中心に、「労働災害」や「ハラスメント」などについても学びました。

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両日ともにワークショップ形式のディスカッションでは、積極的な意見交換により「部下との信頼関係の構築方法」や「日々の健全なコミュニケーション」、「明確な記録の作成と保存」、「報告・連絡・相談の徹底」といった基本的な手順の重要性を再認識する場となりました。

出席者からは、「より一層の職員とのコミュニケーションが必要だと感じた」、「自身の職務権限や職責を理解し、監督職としての職務を遂行すべき」、「属人的な判断ではなく、意見を仰ぎながら対応していくことが望ましい」といった意見があり、“管理監督職を務める意義”について意識を新たにしました。